2012年11月30日金曜日

日本のジャングルへ

 こんにちは。先日、遂にお店を始めてから初のづる休みをして、西表のジャングルに入りました。

最近の趣味である、樹木、種子を視察するべく羽田から那覇、そこから石垣、そして船で西表島。西と書いてイリ。これは、日が入る方角が西なのでイリオモテと呼ぶらしいです。

港に着いてから車で移動してカヤックでマングローブ森の中へ。マングローブは樹木の名前じゃなくて、塩を出して、根を地面からのぞかせて呼吸する樹の総称みたいなものです。樹の名前はオヒルギなどです。写真は川に入るので撮れませんでした。。。 魚が跳ねて、 毒のムカデがいて、イノシシの足跡があったり、ジャングルは生物の多様性のバランスがとれていると実感できます。ただ、観光のスポットでは魚が人間に寄ってきたり、近隣の国からのゴミが溜まっていたりと少しずつ壊れかけていく現状もみられました。。。
サキシマスオウノキです。樹齢400年。夏に白神にいったときのブナも400年。離れていても同級生。根が地面からビラビラ出ているのは暖かいジャングルでは腐葉土があまり深くないから表面の栄養分を吸収するためだそうです。そのために根は深くないので台風などで倒れやすいらしいです。
僕がどうして種を集め育てるのか、理由は好きだから。好きな理由はわかりません。ただ、動物であるし、脳が発達している動物だから食べるためじゃなく遊びとしてなんだろう。。樹木はより遠くへ種子を飛ばそうとしている。その自然の摂理にうまいこと組み込まれているんじゃないかと思いました。


北はカラマツ、エゾマツから南はデイゴ、センダンまで野方のジャングル目指して頑張ります。